数あるブログの中でも、スピリチュアル部門で、かなりのアクセスがあるブログを 紹介したいと思います。 その名も「スピ部公式ブログ」です。大変に面白い内容ですので是非、お気に入りにどうぞ！ ↓↓↓ http://teamspiritual.blog51.fc2.com/ 某企業で、地に足ついたスピリチュアルな活動をコッソリしているスピリチュアル部の公式ブログです。活動報告、スピリチュアルな役に立つ話、日々のこと、なんでもアリのスピブログ。社外部員＆コメント大歓迎です☆ とのことです。

先日、相当に思うことがありましたので、関連づけて書きたいと思います。 昔、中国に孟子という人がいました。紀元前三百年ぐらいの前の中国の学者です。 そんなこと知っているわいって言われそうですが・・・。 亜聖といわれてまして、尊敬されています。 孔子は有名でNo１の聖人で、その孔子に亜ぐ（つぐ）聖人というニュアンスですね。 今風にいえば、ナンバーツウというわけです。 孔子の孫にあたる人に学問を習ったと言われています。 「人間の性は本来善である」、「人間は生れながら善である」という性善説を説えた人です。 　 教師は、どんな子どもにたいしても、その本性は「善である」と信じて指導します。 どんな悪いことをした子どもにたいしても、「この子どもはもともとよい子なんだ」と信じて教育します。 この考え方は孟子によるものといってよいでしょう。 この反対の考え方もあります。「人間は生まれながらにして悪なんだ」という性悪説です。 だから、教えることにによって改善していくんだというのです。 近頃は日本でも治安の悪化があると思いますが、性悪説と言われても仕方ないような環境はあろうかと思います。 けれど、わたしは人間はもともと善なるものだ――という孟子の考えに賛成なんです。 そう信じていたいという気持ちがあります。 私には二人の子供がおりますが出産の際に、オギァーと生れたての、赤ちゃんの顔をみて　そう確信したのです。 赤ちゃんをみて、「将来は悪人になる」とか「諸悪の根源だ」なんて思う人はいないと思うのです。 とにかく、孟子は人間の本質を善とみました。人間のなかに善なるもの、美しいもの、正しいものを発見しようとしたわけです。 見方によっては、理想家だったと思います。こういうりっぱな学者を育てた母親は、また、りっぱな人だったというのが、 ＜孟母三遷の教え＞です。

音楽に強いこだわりを見せる【手相家まるちゃん】の手厳しい評価に耐えられるアーティストは、日本ではCoccoと、今回、大絶賛大推奨の木村カエラさんです。 2月7日の発売日の前日に、密かに入手！それ以降、耳が痛くなるほど愛してしまった最高傑作！木村カエラ「Scratch」 ・Circle以来、1年振りとなる待望の3rdアルバム。 ・初回盤はDVD付。シングルクリップ+春と秋のツアー映像を収録 ・タイアップシングル多数収録 「Magic Music」(東芝「gigabeat」TVCFソング 「TREE CLIMBERS」(モード学園《東京・大阪・名古屋》TVCFソング 「Snowdome」JR東日本スキーキャンペーンCFタイアップソング ・前作同様、多くのコラボレーションが実現 【CD収録曲】 01. L.drunk 02. Magic Music [東芝ギガビートTVCMソング] 03. Snowdome [JR skiskiキャンペーンソング] 04. ワニと小鳥 05. dolphin 06. sweetie 07. きりんタン 08. Scratch 09. SWINGING LONDON 10. never land 11. TREE CLIMBERS [モード学園(東京・大阪・名古屋)TVCMソング] 12. JOEY BOY 13. Ground Control (Album Mix) [東芝ギガビートTVCMソング] 【初回盤付属DVD】 全10曲収録 [ミュージックビデオ] 01. Magic Music (words:木村カエラ/music: Linus of Hollywood) 02. TREE CLIMBERS (words:木村カエラ/ words, music:渡邊 忍) 03. Snowdome (words:木村カエラ/music:BEAT CRUSADERS) [Live1 (Circle tour at日比谷野外大音楽堂)] 04. Level42 (words:木村カエラ/music:山沢大洋) 05.リルラリルハ (words:木村カエラ/music:會田茂一) 06. BEAT (words:木村カエラ/music:奥田民生) 07. happiness!!! (words:木村カエラ/music: 山沢大洋) [Live2 (パーラー木村 de ボブ TOUR)] 08. 誰 (words:木村カエラ/music:會田茂一) 09. Circle (words:木村カエラ/music:ミト) 10. トゥリルトゥリルリカー (words:木村カエラ/music:會田茂一) 私は木村カエラさんの熱狂的ファン。自分の会社の社内報にも宣伝してしまう位の思い入れです！ 公私混同？！ええ、そうです（笑）。 全曲シングルカットしても、ええですヨ、カエラちゃん。 いつまでもついて行きます！ 本作の印象は1ST「KAELA」のロックテイストに戻った感じです。 私はこのファーストが34年間生きてきて、これほど素晴らしいアルバムはない！と出た瞬間に思いまして、ライブでは興奮して鼻血を出すなど思い出深いものです。 これは売れるのでしょうが、あまり売れ過ぎないでネ！ もう、みんなのカエラちゃんになっちゃう・・・。 このあたりのくだりは、私へのミクシィのメッセージで 「あまり手相鑑定をされると、人気が出過ぎるので、私だけの手相家まるちゃんでいて下さい！」というのがあったのと同じ気持ちかな♪