手相家まるちゃんのブログ 【未分類】
「ひきごもり」について
2007/04/05
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これは私はこう考えます。
長期のひきこもり以外は、安心です。
なぜかというと普段、平日頑張っている人はどうしてもムリをしがちなんです。
一生懸命に頑張っていて、周囲の人には負けてなるものなのか!とか自分にハードルを課して生きているんですね。
そうすると、やっぱり時々、ガス欠じゃないですけど
体や心が「ちょっとここで休息させて!」と直接、訴えかけてくるわけです。
人間、やる気がある時は外へ外へと出て行きます。
逆に、本人の魂が、自分を休ませようと決めた時には
「塞ぎ込む」ようにして無理矢理、ひきこもり状態にします。
これは長年、鑑定とカウンセリングをした結果、よく知ることとなりました。
カウンセリングは資格をとって1年ちょっとですが今は無料でさせて頂いております。(これは告知をしていないので知る人ぞ知るになっていますが)
まだまだカウンセリングは私も修行中です。
ですから日曜日の夜に「明日から会社か?!」とプチ鬱っぽくなっても、それが普通ですから、あまり深刻に考えすぎないことです。
だって、月曜日の朝になったら嫌でも出社するんですもの。
出来るだけ、他ごとを考えて明るく日曜日の夜を乗り切ってください。
私の場合は、もうやることが多過ぎて、最近。。。
睡眠時間が3時間くらいの毎日で
たまに寝だめするのが日曜日なのかな。。。
そういう意味では幸せなのかもしれませんね!
地球上には法則があるらしい☆
2007/04/04
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鑑定をずっとしてますと、その方の体調の悪いところが写ってきて大変ですが、今日からとにかくバリバリやってます!!
先日、「今年結婚する」と判断しそれをそのまま伝えた女性からメッセージがあり、最近、別れ話が出たそうなのですが、実に冷静に「今年は結婚できるから!」と無事、乗り切ったと御礼がありました。
これって凄いと思いませんか?
こういう鑑定を毎日してますから、毎日、鑑定した人の人生が変わっていくことを教えてもらえます。
人は変わることができるんです。
鬱病の人も回復することができます。
離婚してもまた次の人が出るとあれば、必ず出会いもあったりします。
なぜそう断言できるかといえば、私の鑑定した人がそういう良き変化を遂げることが出来て、
既に幸せになっているからなんですよね。
端的に書けば、幸せになってもらえている、ということ。
この地球上には法則があるらしく、
「良いことも悪いことも、やったことは自分に必ず返ってくる」
ようです。
これは本で良く書いてあることですけど、手相をやっていますと凄く実感することですね。
お陰さまで、手相アドバイスで幸せになってもらえることが多いので、私はどんなことが返ってきているかというと
「良い情報、為になる情報」がドンドン入ってくるようになっています。
また「良い人」との出会いも以前に比べると比べようがない位、多くなっています。
ミクシィをきっかけに沢山鑑定をするようになって久しいですが信じられない充実した期間です。
元々19歳から鑑定を続けてますから16年目ですし、「ポッ」と出てきたバブル手相家ではないのでどんな人の鑑定も出来ますもの。。。
最近、ようやく私にとって手相家として生きる道が一番自分らしいように思えています。
夢の実現ノートの勧め(詳しくはミクシィの年末年始の日記をご覧下さい)
2007/04/03
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未来に起こるであろう事項をはっきりさせることは非常に大事です。
昨年末、ミクシィ上で皆さんに初めて披露しました「夢の実現ノート」にはおそらく、皆さんが顕在意識で既に意識していることばかり書いているわけですから、もちろん、潜在意識はとっくの昔に知っているわけです。
ですから、書けば叶うというのは 至極当然でさえあるわけです。
私も書いています。
私の場合は大晦日の大掃除としている時に例年、上から「降ってくる」感じで、掃除中に近くにノートをおいておいて書き込みます。
沢山、降ってくるんです、ですから書き留めるのが大変です。
他の事を考えると、非常に重要なヒントを忘れてしまうというか、次のものが降り注いでくるので、こちらも必死ですよ(笑)本当に。
私の場合は特殊なのか金星帯という線が三重にも四重にもなってつながって左右あります。
学生時代は金星帯はあっても切れ切れで、異性にフラフラするだけの線だったのですが、今ではハッキリと、金星帯がつながって、いわゆる霊感も鋭いという吉相になっています。
もちろん、「金星帯」の意味はそれだけでなくて他にもありますが・・・。
ですから金星帯がはっきり入った手相家の鑑定ですので
皆さんの頭上にある運命を読み取ることが可能になっています。
どれだけ皆さんの鑑定で皆さん自身を私がうつしているかということは、これ、面白い話題なんですけど、
手相鑑定の後半ともなりますと、その方の潜在意識に
片足?ドップリとつかっている状態になってしまいます。
それだけ鑑定に集中しているのですが、そういう状態になりますと、現在、つきあっている彼の体格や顔の色、着ているものや趣味などが歴然と分かってしまうことがあります。
先日も、彼はこんな方ですかね?と確認しましたら
「そ、そうなんです。どうして分かるんですか?!」と驚嘆されてしまいました。
最初は私はあまり、そういうイメージは信用していなかったのですが、ご本人さんに確認すれば良いことに気がつき、逐一、確認することがあります。
そうしますと「未来、起きているイメージ」もパッと分かるんです。例えば、その方と手をつないでブーケを投げている(ウェデイング姿で!)イメージとか様々、分かったりする時があります。
分かるというのは良いのですが、分からなくても良いのまで分かることがあるわけです。
手相の大師匠の西谷先生もHPに書いていますが翌日の具合の悪い人の体調まで、こちらに影響して先生も「手相家は結構、大変です」と書いています。
全く同感です。でもその方の体調や運命をそこまで分かってこそ、開運のアドバイスも出来るというものですから、一概にそれが悪いともいえません。
私は手相を19歳の時から鑑定をしていますが、3年前程からそういう状態になっています。
(西谷先生は50歳過ぎの方ですが本当にお若いです。その先生は32歳位からそういう状態になったそうです)