手相家まるちゃんのブログ 【2009年7月】
青森のねぶた祭りが懐かしい
2009/07/14
【季節の話題】
今日も東京での鑑定ですが、都内で宿泊しているとそこはかとなく実家の秋田や近隣の青森のことを懐かしく思い出すものです。
私の秋田の実家から青森までは車で高速道路を使えば１時間あまりで弘前に到着します。
弘前と言えば桜で有名ですが、青森全体で「全国区」といえば、やはり「ねぶた祭り」でしょう。
私の幼少時の記憶では「ねぷた」と言っていたような気がしますが「ねぶた祭り」が正しいようですね。
大学生の頃に十和田湖観光をしてその後に青森市のねぶた祭りに参加したことがあります。
これが楽しいのなんのって！
また、東北の場合はこのお祭りをしているうちが「夏」で、終わった瞬間に「ああ、夏が終わった」と妙な感傷を抱くものです。
地元のみんな、元気に過ごしているかなぁ～？！
青森ねぶた祭りオフィシャルホームページはこちらです。是非、ご覧下さい。毎年８月２日～８月７日まで行われます。
吉方位旅行に行ったら、裕気効果を出す行動をしっかりと行いましょう！ 2009/07/13
2009/07/13
私の住む愛知県の自宅から東京は東３０度の範囲に入ります。埼玉までも東の範囲に入ります。
東の吉方位の場合はお寿司を食べると良いことがあります。 酢のものが良いのです。
早速、本日の夕飯はお寿司（笑）
手相のお客様に方位アドバイスすることは自分も全部実行しています。こういうことは必死の形相でなく楽しまないとダメですよ！
都内でも珍しい天然温泉のホテルにも泊っていますよ
温泉は素晴しい吉方位効果倍増アイテムなんです。
逆に悪方位の時は極力、温泉には入らないほうが良いです。湯あたりしてしまう方もいらっしゃいますよ。
東京都内の方よりも名古屋・岐阜・三重・長野・静岡の方のほうが心配症？生命線の長さの例
2009/07/13
現在、東京でも手相鑑定を行っておりますが、つい先日まで名古屋や岐阜、三重はたまた静岡や長野からのお客様の鑑定中に「私の生命線はとても短いように思うのですが、大丈夫でしょうか？」
という質問を幾度となく受けてきました。
実は私自身、若い頃に「５２歳くらいでこのまま行くと寿命が・・・」と自分の手相を見て思っていました。
短い生命線とご自身が思われる位ですから、相当、短いのかな？と手をのぞきこむと、運命線が晩年をカバーしている相がほとんどで、心配は不要の方がほとんどなのです。
若いころの私も含めて皆さん、心配し過ぎなのです。（笑）
元々、寿命が３０歳などという方には私は会ったことがありません。
ただし、過去の手相書を丹念に見ていくと、やはり短い生命線の方は実在しているようですね。
しかし、寿命の長さの心配をするよりも、毎日の生き様をよりよくしていくほうが大切だと私は思っています。
