早いもので３月も２０日を過ぎてしまいました！

温暖な気候、大好きです。

名古屋も出身の秋田に比べればそうとう温かいのですが、名古屋の冬は結構、しんどいのです。。。

雪は降りませんが・・・そういえば今年は名古屋、雪で積もったことって、ほとんどなかった記憶が！

これはやっぱり地球温暖化のせいでしょうか？気になります。

さて、本日は３月最後の特別の「日曜日鑑定」で１５名ほど鑑定させて頂きました。

先日も書きましたが最近は、男性のお客様が大変多いです。

スタッフに調べてもらったら、なんとここ数週間では男性の割合が４０％！！

これは手相家まるちゃんの鑑定史上、最も男性が多い割合です。

以前からネットでチェックされていて今回の出版を機会に是非、みてもらおう！という方が多いです。

私はその鑑定の場に立ち会える喜びをヒシヒシと感じながら、鑑定しています。

実際の鑑定の際には、スタッフのおかげで電話も鳴りませんし、ミーティングもあるわけでなし、そういう極度に鑑定に集中できる環境ですので、驚異的な集中力で鑑定できるようになっています。

昨日なども、最後のお客様の時も清々しい気分で鑑定が出来ましたし・・・有難いことです。

実は、「成功と幸せを呼び込む 手相力」の発売日当日の朝に私に、見たことがない光景で鑑定を自分がしているイメージが湧きあがったのです。すごく幸福感があるイメージだったのです。

それで、その時に、「これは大須店は違う場所で鑑定したほうが良い」と、すぐさまに物件を探したのです。

それで幾つか出てきた中で、面白いもので、同じ合点承知ビルの３Ｆの一室があいているではありませんか。

そこが今までの広さの２倍くらいあって、非常に静かな場所だったのです。また、明るさも２Ｆに比べてかなり日照の点でも良かったのです。

それですぐさま、了解を得て、２Ｆから３Ｆへの引越しを断行したのです。

結果、以前よりも大須店においては鑑定の環境は格段にあがることになったのです。

「手相力」発売当日に思いついたので、何かひとつグレードが上がったのかもしれませんね。

私は自分のふとした感覚は大事にしています。思いつくと、必死にメモをとりますし（笑）。

そういう感覚って１本の電話で、すぐにおじゃんになってしまうものなのです。ですからいつも必死です。

結局、今、やっていることといえば、正月の２日間に数時間にわたって、思いが溢れてきたことを必死にノートに記録して書いたことを日々、実践しているんですね。

その場所は地元では大変人気がある宿泊施設で半年待ちなんです。ですので、私はその場所を抑えるのに必死なんです。

「成功と幸せを呼び込む 手相力」の内容のアレンジもその場所で考えましたし、私なりにどうしたら良いアイディアが浮かぶか分かって実行しているのです。

みなさんもそういう良い思いが浮かぶ場所ってきっとあるのではないでしょうか？

アストロ風水でそういう場所も分かりますよ！

さて、手相の有料まぐまぐプレミアムマガジンの読者の皆様でご希望の方に、４月３日にamazonキャンペーンの７大特典のうちのひとつ、手相家まるちゃんの音声ファイル４２分をプレゼントさせて頂きます。

１０分位のものを特典にされる方がほとんどと聞きますが、４２分間もしゃべってしまいました（笑）

ご希望の方は「４月１日」に「読者プレゼント希望・（お名前）」という件名で、メルマガをご返信くださいませ。

１ヶ月は購読が無料ですので、お申し込みされるなら今がチャンスかも？！

ということで今週もまた１週間、盛り上がっていきましょう！

最後にブログで「手相力」を紹介いただきましたので掲載いたします。http://yorodzu.seesaa.net/article/115949055.html

「成功と幸せを呼び込む 手相力」の本質をズバッとついていらっしゃいます。さすがです！

 

 

今年は桜の開花が各地で記録的な早さだそうですね。春生まれの私はその話題だけでもなぜか元気になっています！

さて、手相鑑定をずっとしておりますと、昨今は「この不景気の中、自分の人生、どうしたら良いか分からないんです」とご相談される男性が大変多いことに気づきます。

それはそうですよね。昨年１１月ぐらいからの景気悪化はみるみるうちに押し寄せて、愛知県では金曜日が休業の企業も増えてきました。

単なる「お休み」ではなく給与の６割を支払うけれども、会社に出社せずに自宅にいてください、という類のものですから、収入はガタ落ちというところです。

しかも、なんと、最近では木曜日まで休み！という会社まで、お客様に聞いて「私、週に４日も休みなんです！」と。。。

残業はゼロのうえに、お休みばかりでは、正直、困ったものです。

それは鑑定でヒシヒシ感じます。

それで実際、皆さん、どのように過ごされているか聞いてみると、「次に向けた勉強を始めています！」という堅実な方が大変多いのです。

これは愛知県の県民性かもしれません。結婚式などではパッーとお金を使うが、普段は質素倹約に努めているイメージが重なります。

今は皆さん、かなり陰で努力されています。

ということは、今サボっていると気がつくと自分だけ取り残されてしまう。。。というのもあながち夢のお話ではありません。

私も適性については手相やホロスコープ、紫微斗数でもアドバイスさせて頂いておりますが、一度、ご自身の適性について、この機会にじっくりと考えてみることを強くお勧めします。

逆に、こんなに自分を見つめ直すチャンスはないかもしれません。

忙しいと人間、ただただ働くものですが、こういう割と閑散とする不景気の時に、じっくりと自分に向き合うことは大変重要だと思っています。

私も鑑定の合間をぬって、新しく３つの勉強を始めました。今後、その成果が出ることを自分の励みにしています。

毎日配信しております、手相家まるちゃんのまぐまぐプレミアムメルマガ、本日は、「天医方位」についての解説をお送りしました。

気学の分野で大変面白い「天医方位」というものがあります。

天医とは、その字の通りに「天から医（学）」という意味で「健康」を司る大変に重要な方位なのです。　

まぐまぐプレミアムメルマガでは毎日、話題を変えて、役に立つ面白いメルマガを発行しています。

さて、たまたま「天医方位」という話題になりましたので、運命の医学について書いてみたいと思います。

運命の医者といっても良い存在は、カウンセラーであったり、占い師であったりします。

ほんの少しのボタンの掛け違えで幸せを逃している方に対して有益なアドバイスができれば、立派な運命の医者だと思います。

手相を実際に鑑定されていらっしゃる方は日本全国でみますと相当な数に上りますし、他の占いを生業にされている方も相当数いらっしゃいます。

それに昨今ではスピリチュアル・カウンセラーの方も運命の医者といえるでしょう。

私が思うには、「遠くの親戚よりも近くの他人」ではありませんが、住んでいるところから比較的、近いところに信頼のおけるかかりつけのお医者さんや、占い師は見つけていたほうが良いですね。

かかりつけのお医者さんであれば「ご主人、いつもと体調がこう違いますね」と具体的に教えてくれますし、占い師でも具体的にいろいろとアドバイスできるかと思います。

実際、かかりつけ？！というのか分かりませんが、名古屋を含む愛知県、あるいは岐阜県、三重県、静岡県からは結構な数の手相家まるちゃんのリピーターの方がいらっしゃいます。有難いことですね！

実は、私はだいたい自分のことは自分で方位や易などで判断しますが、時々、客観的に今の自分の状況を把握したい時は、スピリチュアル方面で信頼のおける方に相談することがあります。

私は江原さんのような優秀な方は、あまりいらっしゃらないのかな・・・？と以前は思っていましたが、ところがどっこい、探してみるとかなりの数で信頼できる方がいらっしゃいました。

複数の方にお世話になっていますが、興味深いのは例えば、「前世」という概念。

手相家の私は、皆さんの手相をずっと見ていると、「まるで誰かの人生の続きをこの方はやっているみたいだ・・・」と思う時があります。

さて、名古屋近郊でも大変優秀なスピリチュアル・カウンセラーに鑑定してもらうと、さきほどの「前世」でも例えば３人に見てもらうと、３人とも「全く同じ時代の、同じ人物」のことを詳細に話してくれますし、「未来」についても事細かく全く同じことを言われます。

本当に不思議ですが、偶然の一致で済まされない何かが存在するのは確かです。

私はそういうものが見えたり、感じたりはしませんが、鑑定をしている際に、お客様に「手相ではなく何か見えているのではないですか？」とよく言われます。

お客様からしてみえば、誰にも言っていないことを私から指摘されると驚いて、そんなふうに思われるようですが、私はやはり手相家であって、手相を通じてお話をしています。

遠くの有名な方に鑑定して頂くのもよし、案外、近くで有益な鑑定をされている方を探すのもよし。

今はインターネットの時代ですから、探そうと思えば、瞬時に探せる時代です。

案外、近くに素晴らしい方がいらっしゃるかもしれません。

そう、何でも、探してみる価値はあるのです。そうやって、本日も広島や東京から多くのお客様がいらっしゃいました。アドバイスを有効に使って大いに幸せになってください！

 

（お知らせ１）大須店は合点承知ビル２Ｆから合点承知ビル３Ｆに移転しました。

（お知らせ２）開運小冊子（方位）の販売は在庫の関係で３月３１日までで販売終了いたします。お急ぎの方は、トップページの「鑑定のお問い合わせ」からお願いします。