手相家まるちゃんのブログ 【2008年10月】
手相講演会の感想メールが40通を超えました! 2008/10/30
2008/10/30
驚きです。手相講演会の感想メールが40通を超えました!(後日送付のスペシャル特典を明日から送りますね!参加者の皆さん!)
今日は2つほど感想を掲載いたします。
「講演会、〇〇で参加させていただいきました。
(○○はなんとなく伏字にしました。手相家まるちゃん)
ありがとうございました。そしておつかれさまでした。
カレは私ほど手相とか占いの興味がないので、楽しんでくれるか不安でしたが
すごく真剣に話を聞いてました。
(中略)
やっぱり人間って、自分のこと、もっともっと知りたいのですね。
わたしは2009年の予測の話がいちばん面白かったです。
「文化」に注目してみます。
(名古屋市在住 E様 女性
ご感想ありがとうございました!お二人で真剣に聞いて頂けてとても嬉しい
です。2009年の予測の話が面白かったですか!それは私も嬉しいです。
しゃべった甲斐があります!)
一日三講演、本当にお疲れ様でした。
(中略)真剣に拝聴させていただきました。
スイッチ式手相開運術の「天下筋B線」「運命線C線」の解説を聴きながら
「あれ?よく考えたらそうかも!」と、あまりに当たっていたので、
苦笑が止まりませんでした。
「観念を外す」・・・バカの壁とはこの事なんでしょうね。
そういえば今までの人生でも、「○○でなければならない」「私に出来る訳がな
い」
という考えから突き抜けて行動した時に、がらりと運命が変わったような気がし
ます。
(中略)
この「運を良くするために必要な考え方 三箇条」というのは、
子育てにも大いに通用しますね!
自分の人生だけでなく、家族の人生まで良くなる方法が学べてとても有意義な時
間でした。
(中略)
毎回ながら、本当に行って良かった講演会でした。
ありがとうございました。
(名古屋市在住 S様
ご感想ありがとうございました!凄い記憶力ですね。驚きです。
観念をはずしまくって来年も頑張りましょう!)
次回は出来れば大阪か京都といった関西で講演会を行えれば・・・と思っています。ひょっとして12月2日は、平日ですが大阪で丸一日出張鑑定の日です。夜なら講演会行っても良いかな?!とも思っています。この判断、どうなるかお楽しみに!
私が手相で結婚線を重視しない理由 2008/10/29
2008/10/29
【手相占い】
今日は蠍座の新月ですね。「さそり座」というと決まって美川憲一さんの「さそり座の女」がなぜか頭に浮かびます。「いいえ私はさそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたはあそびの つもりでも地獄のはてまで ついて行く 思いこんだら いのち いのち いのちがけよ
そうよ私は さそり座の女 さそりの星は 一途な星よ〜」
実はこの一曲で?!蠍座は本来の意味を世の中に誤解されるようになったのでは、と手相家まるちゃんは思います(笑)。さそり座の方も沢山、私の手相鑑定にいらっしゃいますが、みなさん、「集中力が抜群の手相」をしています。これには毎回驚きます。しかし、さそり座の方というのは集中力だけでなく、実は非常に従順な方が多いことを皆さん知っていますか?「縁の下の力持ち」というと、美川さんの歌のイメージが少し違って思えるかもしれませんね。
さそり座の方はまた演技派が多い!キャサリン・ヘップバーンやメグ・ライアン、デミ・ムーアなど大物ぞろいです。
なお、月がさそり座の方も集中力がありますし、目に見える形での仕事の成果は卓越したものがあります。自分の月の星座をしっかり調べておくことも非常に大切です。
さてさて、だいぶ脱線してますが、今日のタイトルは「私が手相で結婚線を重視しない理由」でした。
よくお客様に「銀座の母や新宿の母のように結婚線を見て下さい!」と懇願されるのですが、私は結婚線はあっさりしか見ません。
やはり、生命線や運命線や感情線の流年をしっかり読むほうが、いつ結婚するか明確に分かるからです。そちらに注力するわけです。
もちろん、結婚線にも流年はありますがおおまかな参考程度で構わないのです。
結婚線だけ見て結婚全般を判断するという鑑定方法は少し乱暴に思えますね。しかも結婚線はコロコロ変化しますから・・・。
私はこの10月だけで200人以上鑑定しましたが、あまりにも多くの方に鑑定中に「結婚線、結婚線」と言われたのが印象に残っていて今日の日記になりました。
結婚線ではなく、運命線への影響線をきちんと見て結婚の年を把握しましょう!
私が手相で結婚線を重視しない理由 2008/10/29
2008/10/29
【手相占い】
今日は蠍座の新月ですね。「さそり座」というと決まって美川憲一さんの「さそり座の女」がなぜか頭に浮かびます。「いいえ私はさそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたはあそびの つもりでも地獄のはてまで ついて行く 思いこんだら いのち いのち いのちがけよ
そうよ私は さそり座の女 さそりの星は 一途な星よ〜」
実はこの一曲で?!蠍座は本来の意味を世の中に誤解されるようになったのでは、と手相家まるちゃんは思います(笑)。さそり座の方も沢山、私の手相鑑定にいらっしゃいますが、みなさん、「集中力が抜群の手相」をしています。これには毎回驚きます。しかし、さそり座の方というのは集中力だけでなく、実は非常に従順な方が多いことを皆さん知っていますか?「縁の下の力持ち」というと、美川さんの歌のイメージが少し違って思えるかもしれませんね。
さそり座の方はまた演技派が多い!キャサリン・ヘップバーンやメグ・ライアン、デミ・ムーアなど大物ぞろいです。
なお、月がさそり座の方も集中力がありますし、目に見える形での仕事の成果は卓越したものがあります。自分の月の星座をしっかり調べておくことも非常に大切です。
さてさて、だいぶ脱線してますが、今日のタイトルは「私が手相で結婚線を重視しない理由」でした。
よくお客様に「銀座の母や新宿の母のように結婚線を見て下さい!」と懇願されるのですが、私は結婚線はあっさりしか見ません。
やはり、生命線や運命線や感情線の流年をしっかり読むほうが、いつ結婚するか明確に分かるからです。そちらに注力するわけです。
もちろん、結婚線にも流年はありますがおおまかな参考程度で構わないのです。
結婚線だけ見て結婚全般を判断するという鑑定方法は少し乱暴に思えますね。しかも結婚線はコロコロ変化しますから・・・。
私はこの10月だけで200人以上鑑定しましたが、あまりにも多くの方に鑑定中に「結婚線、結婚線」と言われたのが印象に残っていて今日の日記になりました。
結婚線ではなく、運命線への影響線をきちんと見て結婚の年を把握しましょう!