手相家まるちゃんのブログ 【手相鑑定】
2008/06/07 今日は仰天!日中の鑑定は全員、五黄土星で専門職の方!
2008/06/07
【手相鑑定】
今日は午前中、小学校1年生の息子の授業参観で、午後2時30分からの鑑定となりました。
22時30分に電話鑑定が無事終了し、12名の鑑定が終わりましたが、いつもその日のテーマといいますか、何かしらあるのですが、今日もまた手相の神様(がいればの話ですが)にビックリされました。
なんと、日中の鑑定は全員が九星でいうと五黄土星でお勤めは「設計職」(2次元CAD、3次元CAD等を利用した機械設計)と「デザイナー」の方ばかりでした。(お一人だけ社長がいらっしゃいましたが)
これはきっと、今、HPを見られている方へのメッセージを書きなさい!ということだと思いますので素直に書きたいと思います。
今日夕方までの大須鑑定オフィスで鑑定した方は全員、「お金には困っていません!」とおっしゃっていました。ここからして、今日は何かが違う・・・と感じていました。
要するに、専門職を志せば、収入も一定以上の満足するレベルになるということだと思います。
誰でも出来る仕事ではないものをやっていれば、自ずから、道は開ける!ということです。
もちろん、上に書いたことばかりが今日の鑑定の意味するところだとは思っていませんが、分かりやすい例でいえば、そうだと思うのです。
しかし、設計職の方が3人続いた時点で、「何という日だ!」と思いました。運命に関することを行っていると摩訶不思議な体験をさせられるものですね。
こういう毎日を送っていると、不思議なことに対して肯定的になります。否定していたら私の目の前で実際に起きていることは?ということですから・・・。
シンクロニシティとはよく言ったものです・・・感動!
2008/05/21 開運線と障害線が同じ流年にあるとこうなる!
2008/05/21
【手相鑑定】
この日記は、最近では、PCの前に座るまで「これを書こう!」と決めてはおりませんが、PCの前に座るか携帯でおもむろにネットにアクセスすると、一瞬にして書けてしまうから不思議です。またもや終電の中で携帯から書いています。「開運線と障害線が同じ流年にあるとこうなる!」という例を幾つかご紹介しましょう。Sさんは運命線32歳に、ものすごい障害線が入っていました。「これは、本当に大変でしたね!」と私は絶句しました。しかし、その運命線からその年に太陽線が入っているではありませんか!「32歳は本当に大変でしたね。でも、この年に生涯忘れられないようなスタートをきって収入も今まで続いていますね!」とお話しますと、まさにその通りだったとのことでした。
また、ある方は28歳で同じく障害線と開運線が同じ流年にありました。彼女は28歳で離婚したのですが、離婚した瞬間から体が軽くなって、何にでもチャレンジする明るい自分になったそうです。
このことから、当然といえば当然ですが、同じ年にマイナスのことが起こってもプラスのことがあって著しい運気の向上がある方が多いのです。人間、何がきっかけで運が上向くか分かりません。とにかく、どんなことがあっても明るい想念を持ちつつ、乗り切っていくことが大事です。不謹慎かもしれませんが、親が亡くなっても、泣きながらでも自分自身は明るく「親は天国へ行ったんだ!」と確信して乗り切ることだって、人間出来るものです。こういうことを知っていればそれが可能です。物事ちょっとのことですが、「知る」と「知らない」では人生がかなり違ってきます。皆さんも自分がうまく生きていくためのちょっとした考え方の工夫を蓄積されていくと良いと思います。
2008/05/21 開運線と障害線が同じ流年にあるとこうなる!
2008/05/21
【手相鑑定】
この日記は、最近では、PCの前に座るまで「これを書こう!」と決めてはおりませんが、PCの前に座るか携帯でおもむろにネットにアクセスすると、一瞬にして書けてしまうから不思議です。またもや終電の中で携帯から書いています。「開運線と障害線が同じ流年にあるとこうなる!」という例を幾つかご紹介しましょう。Sさんは運命線32歳に、ものすごい障害線が入っていました。「これは、本当に大変でしたね!」と私は絶句しました。しかし、その運命線からその年に太陽線が入っているではありませんか!「32歳は本当に大変でしたね。でも、この年に生涯忘れられないようなスタートをきって収入も今まで続いていますね!」とお話しますと、まさにその通りだったとのことでした。
また、ある方は28歳で同じく障害線と開運線が同じ流年にありました。彼女は28歳で離婚したのですが、離婚した瞬間から体が軽くなって、何にでもチャレンジする明るい自分になったそうです。
このことから、当然といえば当然ですが、同じ年にマイナスのことが起こってもプラスのことがあって著しい運気の向上がある方が多いのです。人間、何がきっかけで運が上向くか分かりません。とにかく、どんなことがあっても明るい想念を持ちつつ、乗り切っていくことが大事です。不謹慎かもしれませんが、親が亡くなっても、泣きながらでも自分自身は明るく「親は天国へ行ったんだ!」と確信して乗り切ることだって、人間出来るものです。こういうことを知っていればそれが可能です。物事ちょっとのことですが、「知る」と「知らない」では人生がかなり違ってきます。皆さんも自分がうまく生きていくためのちょっとした考え方の工夫を蓄積されていくと良いと思います。