昨日の手相メルマガの編集後記に書きました春の選抜の母校のことですが、
第８３回選抜高校野球大会に出場する３２校の１校になんと！！選ばれましたぁ～！！
その一報を聞いて、感涙してしまいました。
思わず、泣いてしまいました。
嬉しすぎる～！忠犬ハチ公の出身地の大館市の大館鳳鳴（秋田、初出場です）
今日は何度も母校のことがテレビで放送されて、本当に嬉しかったです。
手相家まるちゃんのブログ 【2011年1月】
母校の大館鳳鳴高校が春の選抜で２１世紀枠で登場！
2011/01/28
【季節の話題】
以下、毎日新聞WEBより。
「１８９８（明治３１）年創立で、文武両道を掲げる県内有数の進学校。
１８９４年にベースボールを「野球」と訳した中馬庚（ちゅうまんかなえ）が校長（当時は大館中）を務めたこともある。ただ実力がありながら、甲子園には春夏とも手が届かなかった。
０８年夏には秋田大会決勝に進出したが、惜敗している。
雪が降ると屋内練習場しか使えないうえ、この冬は積雪が例年以上で、通学に使う列車が止まることも。
そんな中、除雪ボランティアとして部員が参加する「ハチ公スノーレンジャー」の出動回数は１０回近くに達し、地域貢献も果たしている。
地元経済関係者や市役所などに卒業生が多く、街では何日も前から「仕事が手に付かない」「ドキドキして眠れない」という声が数多く聞かれた。
出場が決まると、同窓会が学校から花火１０発を上げて合図。
大型商業施設は館内放送で吉報を客に伝え、待ちわびた市民から歓声が上がった。商店街には一斉に「おめでとう」と書かれたチラシが張り出され、出場を祝う垂れ幕が掲げられた。」
（ここまで）
母校のグラウンドでは、私が在籍していた時は、野球部、ラグビー部、陸上競技
部と３つも入り乱れて活動していました。
今思えば危なかったです。
といいますか、走っている最中に、野球部の打った打球が飛んできたことはしょ
っちゅうでした。
ズバリ、危ないのです。（苦笑）
そういうこともあり、私が所属した陸上部は、近くの長根山運動場まで移動して
そこで練習をしたものです。
青春でしたね～！！
今でも高校時代が一番、思い出が詰まっています。
・・・本当に母校の甲子園出場に感謝、感激です。
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2011/01/28
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「昨日は鑑定ありがとうございました。
今年は何やら変動がありそうで楽しみです。
いい運気をただ期待するでなく、
特に仕事は見極めていけたらいいなと。
少しずつでもしていこうと思います。
（中略）
先生の言葉の中で「自分をもっと出す」
人とのかかわり合いは私にとっては非常に怖いことではあるのでそ
克服していくかは苦悩の対象だったのです。
言われて、やはり改善していった方が良いのだなぁと。
人とのコミュニケーションをちゃんと図れるようになったら
もっと人生楽しくなるだろうなぁとは思うので。
また行き詰まったらアドバイスお願いします。」
（愛知県在住 Ｆさん）
こちらこそ、ありがとうございました！
人間は頑張れば変われますので、
トライしてみてくださいね！（丸井）
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かなり分厚い手相書ですが、読みごたえはたっぷり！。
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私が読んで、全人類に配布して歩きたいと思った一冊です。
杉本さんは非常に優秀なコーチです。今作では杉本さんの全人格を
迷うことなく披露されている点と、人間心理のツボを誰にでも分か
りやすい表現で書かれている点が素晴しいです。絶賛の内容です。
私も杉本さんのようになりたいのです。
■遠慮なく開けっぴろげにお世辞を言おう
「その通りだ」「大賛成だよ」
「君のやっていることは間違っていない」
「あなたの実力はみんな認めています」
「今回は残念でしたね」
──こういった言葉で相手の感情を肯定すること、それが「承認」
■常に相手の感情を肯定するところから話をはじめる
「ほめる」「お世辞を言う」というのは、相手の自己肯定感を増強
する行為=「承認」であり、とくに遠慮する必要はなく、
げな屈託のないお世辞こそ、人として正しい行ないなのです。この
ポイントを悟った人は、明朗快活でノリがよく、常に上機嫌です。
当然、こういう人はどんな相手からも好かれ、上機嫌な人生を送る
ことになります。
■叱りを人生から排除する、そうすればうまくいく
・承認を人に与えて受け取って回していく、愉快で上機嫌な人生を
送ろう。
・そのためにはまず自己承認を確保しよう。
・批判や叱責は一切使わず、承認を純粋培養しよう。人間穏やかに
言えばわかる。
つまりは、本書では
「相手を認めない限り、物事は成就せず、成功しない」
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手相診断を役立てる方法
2011/01/24
最初にお知らせですが、通信鑑定は現在、２週間待ち程度でございます。
さてさて、確か１週間ほど前の火曜日の手相鑑定でしたが、２年ぶりに男性のお客様がいらっしゃいました。
年齢は現在３２歳の中頃でした。
それで私が２年前に「３２歳はとにかく健康に留意するように」と言われていたそうです。
（運命線３２歳の前半に非常に長い障害線が入っていたのです）
私も２年ぶりに手相を拝見して、やはり３２歳、それも３２歳の前半が危ない！と診断していましたが、過去のことですので確認してみました。
その頃になんと１日４時間も頭痛がして、本当に大変だったそうです。
それでも、現在３２歳の中ごろですから、その時期を越えている。。。
「実際はどうだったんだろう」と思ったその瞬間に彼は教えてくれました。
私の２年前の鑑定で、あらかじめこの時期に体調が低下する可能性があるといわれて、素直に気をつけよう！と思ったそうです。
ただ、気をつける、といっても具体性がないですから、きっちりと検査を受けたそうです。
そうしましたら、歯のかみ合わせが悪く、そこから頭痛や姿勢の悪化につながり、体調がボロボロであることを指摘されたそうです。
そして、１００万円ほどかけて、それを治した結果、今では、歯のかみ合わせも治って全てにおいて好調とのことでした。
私は「１００万円も！」と思ったのですが健康が一番大事ですので彼は思い切って自分の健康のために投資をしたのです。
それが功を奏して、私の言った健康を脅かされる時をなんとか、大事に至らずに済んだのです。
それで彼にはとても感謝されました。
金額的な１００万円よりも健康が大事と何度も彼はうなずいていました。
彼は手相をうまく活用して、危ない時期を乗り切ったのでした。
（中には２６歳で私の鑑定にいらっしゃって、次の年に交通事故には気をつけて！と言われたのに２７歳で交通事故になった方もいらっしゃったことがあったので、
なおさら、今回のエピソードは私自身、とても嬉しいものでした。
私は手相や占いは善に活用してこそ！と思っていますので彼の事例は、これを読んでいらっしゃるあなたにも知ってもらいたかったのです。）
（お知らせ）
今日は友人の山志多さんの処女作をご紹介します。
「ひとせら」 今すぐあなたを元気にするひとことセラピーテーマ
http://ameblo.jp/grazie-grazie-ciao/
メンタルセラピストとして活躍中の山志多みずゑさんの新刊がリリース。
携帯で撮影したものでちょっと画像は荒いのですが、アップ！
人気メルマガが待望の書籍化ですが、26，27日とアマゾンキャンペーンです。
応援のほど、よろしくお願いします！
手相家の私もこのような本を書きたいなぁ～と読了後、思いました。
山志多さんの感性に脱帽です！！
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