手相家まるちゃんのブログ
障害線があったからといって悲観すべきでない実例を紹介します 2009/09/28
2009/09/28
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さて、本日は手相の「開運線と障害線が同じ流年にあるとこうなる!」という例を幾つかご紹介したいと思います。
先日、手相を拝見したSさんは運命線の32歳に、ものすごい障害線が入っていました。
「これは、本当に大変でしたね!」と思わず、私は絶句してしまいました。
しかし、その運命線からその年に太陽線が入っているではありませんか!
「32歳は本当に大変でしたね。でも、この年に生涯忘れられないようなスタートをきって収入も今まで続いていますね!」とお話しますと、まさにその通りだったとのことでした。
このことでいえる教訓とは、自分にとって何か障害と思えることがあっても、その同時期に案外、素晴らしいことも用意されていることがあるということです。
また、ある方は28歳で同じく障害線と開運線が同じ年にありました。
彼女は28歳で離婚したのですが、離婚した瞬間から体が軽くなって、何にでもチャレンジする明るい自分になったそうです。
(離婚届に判を押すと、旦那様の家代々からの因縁から解放されて、そういう気分になる方もいらっしゃいます。)
このことから、当然といえば当然ですが、同じ年にマイナスのことが起こってもプラスのことがあって著しい運気の向上がある方が多いのです。
正直、人間、何がきっかけで運が上向くか分かりません。
とにかく、どんなことがあっても明るい想念を持ちつつ、乗り切っていくことが大事です。
不謹慎かもしれませんが、親が亡くなっても、泣きながらでも自分自身は明るく「親は天国へ行ったんだ!」と確信して乗り切ることだって、人間出来るものです。
お葬式でニヤニヤしていたらそれこそ不謹慎と思いますが、それ以外での場所ではとにかく想念を明るくして、それが悪いことなどないわけでして・・・。
こういうことを知っていればそれが可能です。
物事ちょっとのことですが、「知る」と「知らない」では人生がかなり違ってきます。
皆さんも自分がうまく生きていくためのちょっとした考え方の工夫を蓄積されていくと良いと思います。
最後に手相のお客様からのお便りを幾つかご紹介します。
カップルともども診ていただき、ありがとうございました!
彼は占いとか全く信じないタイプだったのですが、まるちゃんの手相にはかなり励まされたみたいです!!
メルマガを拝見させていただきましたが、真澄田神社のお祭りの日にちの4月3日は、数年前彼と付き合いだした記念の日であります。
今度仲の良い友人が今度結婚式をあげるのも、偶然にも4月3日。
シンクロ〜〜ですねぇ。何かいい日なのでしょうか。
真澄田神社は私もお気に入りの神社なので、なんだか嬉しくなりました。
ではでは、まだ数カ月後ですが、よい旅をしてきますね!!
ほんとにありがとうございました☆」
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