手相家まるちゃんのブログ
手相や他の占いで原因を知ることの大切さ 2009/01/30
2009/01/30
【アストロ風水】 【手相】 【気学・風水・方位】 【紫微斗数】
最近は、手相家として独立(2008年10月)してから、鑑定にいらしゃったお客様が、既に開運してお便りを頂けるケースが多く、とても嬉しく思っています。
手相の開運期にしても、吉方位旅行にしても、アストロ風水マップによる開運の場所にしても、西洋占星術による幸運期の選定にしても、「知る」と「知らない」では、本当に大きな違いが出ます。
「知る」「知らない」がここまで大きく差があるとは・・・とよく思うのは、例えば、夫婦仲の悪さ。
先日、「結婚したばかりなのに喧嘩が絶えなくて・・・」と憔悴しきった女性がいらっしゃいました。手相を見ても今ひとつその原因が分からないので、過去の方位を聞きましたら、昨年、南に新婚旅行に行っていたのです。
昨年は南は五黄殺ですから、それは喧嘩が絶えないでしょう。知っていれば基本的に行かない方位です。
私はアドバイスとして吉方位をとって運気のリカバリーをしましょう!といろいろとお教えしました。
鑑定の結論として、夫婦仲の悪さの原因がはっきり分かったので、まずは安心できたのです。何が原因で悪くなったのかが分からないと、ある意味、不気味ですから。。。
さて、一方で昨年から何度か鑑定にいらっしゃっているNさん(男性)。この方は証券会社に勤めているのですが、トレーダーとして過去に年収数億を叩き出した凄腕です。その方も良い時とそうでない時があって、私に相談に来て、今後、活力を生むために思い切って、今年、東京に引っ越しをすることにしました。
東京へは年盤も月盤も大吉方位で入りますから、実力派のNさんは今後、ブレイクします。このあたりは単純に吉方位選定ではなく、ホロスコープやアストロ風水マップの星をきちんと見て、最も活躍できる場所を私は選んでいますから、お墨付きなのです。(もちろん、奥様の引越しも鑑定して良い時期に東京へ入るように指示しました)
このNさんは何度もいらっしゃるので、その理由を聞いてみると、「まるちゃん先生に背中を押してもらえるからです」という答えが返ってきました。
なるほど・・・。私はその時、その時で私が知りうる限りの知識と経験よりお客様にアドバイスしますが、それが、お客様の背中をグイッと押していたんですね。私も自覚しました。
本日いらっしゃったお客様からさきほどこのようなメールを頂きました。
「紫微斗数占いも興味深いですね。
更に子供に会えるのが楽しみになりました(^-^)
半分くらいはもう当たっているというか
自然とそうなっているんですよね。
残りの半分はこれからの楽しみです。
(中略)
まるちゃん先生と自分の運の良さを信じて
頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
鑑定中に急に思ったんですけど
まるちゃん先生ってよい声ですね
すごく心地よくてスッと入ってくるんです。
また会いたくなる理由のひとつかなと思いました。」
ますます、皆さんが元気になれる鑑定を頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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