2009/01/08
【手相占い】 【教訓】
Utada(宇多田ヒカル)の新曲、皆さん、聴きましたか?「Come Back to Me」 2004年9月のデビュー・アルバム「エキソドス」以来の新曲は、Utada節健在でした。
さて、「手相家まるちゃん」の名称の出発点は前職で、上司が私のことを、「まるちゃん」と呼んだところから始まっています。その上司から、先日、年賀状を頂いて、会社を辞めたのに本当に有難いなぁ・・・と感謝しました。
そういえば、先日、会社の前を通った時に、ふと「あれ、こんな建物あったかな?」とある病院の存在に気が付きました。
非常に古い建物と一目で分かりましたから、会社勤務の時には何年も通っていたのに全く気がつかなかったことになります。正直、恥ずかしくなりました。(汗)
その当時、気持ちに余裕がなかったのかな・・・なんていろいろと考えたりしました。
最近、いろいろと見えてきて、(霊じゃないですよ!)、今が心に余裕があるのかもしれないと自覚してきました。
そのせいか手相鑑定でもアストロ風水鑑定でも西洋占星術鑑定でも、張りつめた雰囲気では鑑定していないんです。以前はどこか肩に力が入っていたように思います。
現在の鑑定はお客様と一緒に幸運探しをしているような感覚に近いかもしれません。
今日どうしてこういうお話を書いたかといえば、コピーライターで活躍されている方が初の大須店来訪で鑑定でしたが、彼女は本当に穏やかな表情になっていて、以前のようなどこか力が入っているような雰囲気が一蹴されていたのです。
同じ人物なのに、まるで別人でした(もちろん、良い意味でですよ☆)
私も最近、「以前より若返りましたね!」とか言われるようになって、いろいろと考えますね。
最近、創作意欲が非常に湧いてきて、幾つもサイトを立ち上げるところまでこぎつけました。集中力という名の女神はそう簡単に降りてきませんが、時々、そういう瞬間があって、一気にやり遂げるのです。
今月もそうですが来月に皆さんにも喜んでもらえるビッグ・ニュースを温めています。2月1日の雑誌掲載を皮切りに、機会に恵まれました。
それでは、また明日、この日記でお会いしましょう。
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